HNは土方綺麗 3rd STRIKE

日曜映画監督(笑)芦原太郎の作品紹介&映画批評&戯言
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契約書とDVD

午後6時。
渋谷のOPENEYESにて
コズミックレイヤーのネット配信について契約を行なう。
契約内容はと言うと、放送期間とか権利関係とか色々。
拇印を押した時、一瞬プロになった気分に陥った(笑)。

ガールズムービー配信サイト「Short-Girls」にて、
5月中旬頃配信予定との事。
最初2ヶ月間放送し、2年間の間に評判がよければ
何度かリバイバル上映される、という形態だそうだ。
一応女性向けとなっているが、男性NGというわけではない。

主催の越坂さんとは、元々学生時代に
彼の主催する上映会に参加したのが切っ掛けだった。
まあ、彼は自主映画界では有名な方であり、
正直雲の上の人という感じだった。

その後上映会後の打ち上げに参加したのが切っ掛けで
付き合いが始まるようになった。
ちなみに彼の映画「インデペンデンス・バースディ〜ケーキ戦争〜」では
「ゴジラFW」より先に、UFOを見上げる一般人役でエキストラ
出演している(笑)。

今は活動停止中だが、彼の主催していた「幻影厨房」の上映会は
参加作品のレベルが高く、
「いつかはここで上映したい」というのが目標だった。

だから、越坂さんの方から「Short-Girls」に誘われた時、

自分の中で「壁」を乗り越えたようだった。

契約書を書き終え、私は越坂さんに尋ねた。
本当にコズミックレイヤーを流していいのか、と。

自分では女性でも楽しめる内容にしたという自負はあるが、
正直、他者から観てどう思うかという点は不安だった。
アキバ系オタク色の強いものが、果たして受け入れられるかどうか。

「問題ない」
それが越坂さんの返事だった。

越坂さんはよくある自主映画だけではなく、
アマチュア特撮も数多く観てこられた方なのだが、
彼の目から観て、コズミックレイヤーには一般の視点を感じるという。
そこがよくある特撮自主映画と一線を画すのだと。

私の映画は観ていただいた方が、どう楽しんでいただいても
いいと思っている。どんな形でも喜んでいただければ嬉しい。
まあ、観もしないで「変質者的作品」というのは論外だが。

それでも、隠された意図を汲み取っていただけると
それはそれで違った感動がある。

次も頑張ろう、と思った。

帰り際、越坂さんから某メーカーからDVDの作品を
集めてるらしいけど、コズミックレイヤーはどうする?と言われた。
ウーン。その条件じゃさすがにちょっと・・・。

もう少しいい話がきたら考えよう。
創造記録
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